blog たつのおとしご通信
【櫻川】好きな秋の味覚は?(アート部)
2024.10.19 カテゴリー:櫻川老健

10月の音楽活動では、深まる秋を感じられる楽曲をお楽しみいただきました。
まず、秋の味覚である栗の実が登場する『里の秋』では、故郷を懐かしみながらしみじみと歌唱されていました。
スクリーンに映した秋の味覚の写真を見ながら、皆さんに一番好きな秋の食べ物を教えていただきました。
「いも」「ぶどう」「さんま」など皆さん一斉に好きな食べ物の名前を挙げていました。
五穀豊穣を祝う楽曲、『村祭』では、楽器を打ち鳴らしながらお祭り気分で盛り上がりました。「ドンドンヒャララ ドンヒャララ」の歌詞では、楽器を鳴らすテンポを挙げて盛り上がりを作るなど、皆さんで協力しながらお祭りの雰囲気を表現していました。
音楽活動後は皆様の明るい笑顔と、「夢みたい」「懐かしかった」との感想が伺え、今回も充実のひと時となったようです。
まず、秋の味覚である栗の実が登場する『里の秋』では、故郷を懐かしみながらしみじみと歌唱されていました。
スクリーンに映した秋の味覚の写真を見ながら、皆さんに一番好きな秋の食べ物を教えていただきました。
「いも」「ぶどう」「さんま」など皆さん一斉に好きな食べ物の名前を挙げていました。
五穀豊穣を祝う楽曲、『村祭』では、楽器を打ち鳴らしながらお祭り気分で盛り上がりました。「ドンドンヒャララ ドンヒャララ」の歌詞では、楽器を鳴らすテンポを挙げて盛り上がりを作るなど、皆さんで協力しながらお祭りの雰囲気を表現していました。
音楽活動後は皆様の明るい笑顔と、「夢みたい」「懐かしかった」との感想が伺え、今回も充実のひと時となったようです。
【浅草】題名当てカルタ
2024.10.17 カテゴリー:浅草老健

今日は2階、3階で歌の題名当てカルタをしました。
歌は秋の歌を中心としてみんなが知っている歌謡曲まで
20曲余り用意しました。
歌の冒頭2小節を歌うと一緒になってその先まで歌われるゲストの
方がたくさんおられました。
皆さん、歌は知っているけど題名はなんだっけ?という方が
かなりいらっしゃいましたが、すいすいと当ててカルタの枚数を
増やしていく方もいらっしゃいました。
最後はカルタの中から9曲ほどをみんなでアカペラで合唱しました。
皆さん、知っているいる曲がほとんどなので大きな声で歌って
くださいました。
たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。
歌は秋の歌を中心としてみんなが知っている歌謡曲まで
20曲余り用意しました。
歌の冒頭2小節を歌うと一緒になってその先まで歌われるゲストの
方がたくさんおられました。
皆さん、歌は知っているけど題名はなんだっけ?という方が
かなりいらっしゃいましたが、すいすいと当ててカルタの枚数を
増やしていく方もいらっしゃいました。
最後はカルタの中から9曲ほどをみんなでアカペラで合唱しました。
皆さん、知っているいる曲がほとんどなので大きな声で歌って
くださいました。
たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。
【浅草】スイーツデリバリー
2024.10.17 カテゴリー:浅草老健

10月のスイーツデリバリーでは、秋の味覚の一つである
サツマイモを使ったお菓子をお届けしました。
スイートポテトは柔らかいお菓子ですので、
参加ゲストの嚥下状態に関係なく、
皆様に同じものを召し上がっていただけます。
ほんのりと漂う甘い匂いをかぎながら、
にっこり笑顔で過ごされていました。
サツマイモを使ったお菓子をお届けしました。
スイートポテトは柔らかいお菓子ですので、
参加ゲストの嚥下状態に関係なく、
皆様に同じものを召し上がっていただけます。
ほんのりと漂う甘い匂いをかぎながら、
にっこり笑顔で過ごされていました。
【龍岡】飾り作り
2024.10.13 カテゴリー:龍岡老健

ようやく暑さがやわらぎ、秋らしい気候となってきました。
そんな中、龍岡では貼り絵でキンモクセイの花を
イメージした作品を作りました。
花を立体にする作業は単純ですが、
お花が小さいために苦戦するゲストもいらっしゃいました。
それでも根気強く作業される方ばかりで、
立派な作品が仕上がりました。
特にゲストがこだわったポイントは、
三色ある花のバランスだそうです。
施設1階に展示中ですので、ご来館の折はぜひご覧ください。
そんな中、龍岡では貼り絵でキンモクセイの花を
イメージした作品を作りました。
花を立体にする作業は単純ですが、
お花が小さいために苦戦するゲストもいらっしゃいました。
それでも根気強く作業される方ばかりで、
立派な作品が仕上がりました。
特にゲストがこだわったポイントは、
三色ある花のバランスだそうです。
施設1階に展示中ですので、ご来館の折はぜひご覧ください。
【龍岡】10月美術活動(アート部)
2024.10.12 カテゴリー:龍岡老健

今月は秋らしいトンボを制作いたしました。写真は通所ゲストの展示の様子になります。
トンボといえば“赤とんぼ”を真っ先に思い浮かばれる方が多く「赤とんぼっぽい色って何だろうね。」と悩みながら、赤やオレンジ、紫を選ばれる方が多かったようでした。水性ペンで羽を色づけたあと水で滲ませ最後にストローや目を貼り付ける作業の中で一番難しかったのは色付けの部分のようで、水で滲ませると「あれ?思ったのと違うなー。」といった声も聞かれましたが、乾いてから完成作品を見ていただくと「これもいいね!」と完成した作品をうれしそうにご覧になられていました。
トンボといえば“赤とんぼ”を真っ先に思い浮かばれる方が多く「赤とんぼっぽい色って何だろうね。」と悩みながら、赤やオレンジ、紫を選ばれる方が多かったようでした。水性ペンで羽を色づけたあと水で滲ませ最後にストローや目を貼り付ける作業の中で一番難しかったのは色付けの部分のようで、水で滲ませると「あれ?思ったのと違うなー。」といった声も聞かれましたが、乾いてから完成作品を見ていただくと「これもいいね!」と完成した作品をうれしそうにご覧になられていました。