blog たつのおとしご通信

【千壽】歌い初め(アート部)
千壽老健アート部音楽スタッフです。
年が開けて1週間以上が経ち、音楽療法プログラムでは新年を感じられるようなプログラムを実施しました。入所・通所でのプログラムを一部抜粋してご紹介です。

○通所プログラム
①身体活動『カリスマックス』
②歌唱『一月一日』
③歌唱『箱根八里』
④歌唱『お座敷小唄』
⑤歌唱『銀色の道』
⑥選択歌唱『ふじの山』/『三百六十五歩のマーチ』

○入所プログラム
①準備体操
②腹式呼吸を意識した発声練習
③歌唱『一月一日』
④歌唱『箱根八里』
⑤歌唱『お座敷小唄』
⑥歌唱『三百六十五歩のマーチ』
⑦深呼吸

歌い初めということもあるのか、どのフロアのゲストもとても意欲的に活動に取り組まれており、活気あふれる時間となりました。
また『箱根八里』歌唱場面では箱根駅伝の話題にもなり、今年はレース中にある動物が乱入したというエピソードを伝えると、「馬?」「熊?」と昨今話題になっている動物を答えるゲストも。正解を伝えるとあちらこちらから笑い声が聞こえました。

「笑う門には福来る」という言葉のとおり、今年も音楽の時間を通してゲストの皆さまが思わず笑みがこぼれるような、有意義な時間を過ごせるように努めてまいります。


<龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。>
【千壽】新春イベント
本日千壽老健では新春イベントを行ないました。
フロアには千壽神社の鳥居と巫女が出張でやってきました。

ゲストには本物の五円玉を賽銭箱に入れてもらい、
鈴を鳴らし参拝していただきました。
参拝時ゲストからは「家族が健康で過ごせますように」
などという願いが聞かれました。
参拝後は巫女によるお祓いです。
巫女もお祓いに気合が入っておりました。

巫女によるお祓い後は、おみくじを引いていただきました。
おみくじはゲストに「あか」「みどり」「きいろ」「あお」の中から
好きな色を選んでいただき、該当するおみくじをゲストにお渡ししました。

千壽神社のおみくじは「大吉」「吉」「中吉」「末吉」の4種類あります。
おみくじの中には笑顔で過ごすと幸福が訪れるでしょう、や
食事をよく噛んで食べると健康で過ごせるでしょう、
といった内容が書いてあります。
大吉のおみくじを引いたゲストはおみくじを読みながら笑顔を浮かべておりました。

イベントの最後にはゲストの皆様のご健康とご多幸をお祈りし、
一本締めで新春イベントを終えました。

ご参加いただいたゲストの皆様ありがとうございました。
【千壽】今年の壁画作品
新年を迎え施設内の飾りはお正月にちなんだ飾りが飾られています。
本日は通所ゲストが制作した作品をご紹介します。
千壽の通所では毎年、その年の干支の壁画を
おはながみを使用して制作しています。

今年は「午年」ということで、お馬の親子の壁画を制作しました。
こちらの作品は四分の一にしたおはながみを丸めて
お馬の親子の下絵に合わせて敷き詰めていきます。
おはながみを丸めるのが甘いと、おはながみが開いてしまうため
丸める作業にも力を必要とします。
そのためどのゲストも力を込めて丸めてくださりました。

額縁の音符は職員のアイデアになります。
お馬の親子ということで、童謡の「おうま」にちなみカラフルな音符を制作。
かわいらしいお馬の親子をより引き立ててくれます。

作品は千壽老健の1階受付横に飾ってあり、ゲストを温かく見守ってくれています。
来所された際は渾身の作品を是非ご覧ください。
【千壽】ハンドベルクラブ・成果発表会(アート部)
皆様こんにちは。千壽老健アート部音楽スタッフです。
今回は入所フロア対象のハンドベルクラブの続報をお届けします。
前回は創設間もない7月にこちらのブログでご紹介させていただきました。

さて、あれから約半年が経ちメンバーも演奏に慣れてきたご様子でしたので、
12月24日に行ったクリスマス会の中で「成果発表会」と称して発表の場を設けました。
今回、発表の場に臨んだのは3階・4階のクラブメンバーです。
3階のクラブメンバーの皆様については入浴日であったこともあり、午前中に同じフロアに暮らしているゲストの方々や職員の前で、4階のクラブメンバーの皆様は午後に2階・4階のゲストやクリスマス会の様子を見に来た多数の職員の前での発表となりました。
写真は午後の発表のご様子です。

発表曲は年末に演奏機会が多くなる、ベートーヴェン作曲『交響曲第9番』より『歓喜の歌』を選曲しました。クラブメンバーも「昔歌った」と馴染みのある楽曲で、中にはドイツ語で歌う方もいらっしゃいました。

息の合ったメロディを奏でるために練習中は苦戦されていましたが、どんなイメージで曲を演奏するか、それぞれの「喜びを感じる時」を共有したり、お互いに「こうしたらいい音が鳴る」とアドバイスしあったりと、皆様懸命に練習に励んでまいりました。

当日は職員お手製のベレー帽を被り、やや緊張した面持ちではありましたが見事1曲を演奏しきることができました。演奏後には拍手を浴びて、どこか誇らしげな表情を浮かべていらっしゃいました。

今後もこのような成果発表の場を設けて、目標に向かってクラブメンバーの皆様と共に成長していきたいと思います。


<龍岡会アート部では、音楽療法・芸術療法を専門に学んだ職員がゲストの皆様に様々なセラピー、アクティビティ、レクリエーションを提供しております。>
【千壽】ボランティア演奏会
12月27日(土)千壽老健では2階ゲスト対象で
ボランティアさんによる演奏会を行ないました。
今回はゲストのご家族様による演奏会でした。

演奏会ではバンドネオンとアコーディオン
そしてピアノを用いて演奏してくださりました。
鑑賞されているゲストもバンドネオンやアコーディオンといった
普段目にしない珍しい楽器に興味津々のご様子です。
演奏が始まると「ラ・クンパルシータ」や「オー・シャンゼリゼ」
などといった曲を披露してくださりました。

その後は昭和歌謡の「青い山脈」や「東京ラプソディー」
「東京ブギウギ」といったゲストに馴染み深い曲も演奏してくださりました。
アルゼンチンタンゴやフランスのシャンソン、日本の昭和歌謡といった
各国の曲を披露してくださり演奏会を通して
世界旅行へ行ったような気持ちにさせてくださりました。
ゲストの中には演奏に感動して涙を流されいる方もおりました。

心温まる演奏にゲストも職員もほっこりです。

素敵な演奏をありがとうございました。
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